腕に魚にこだわり抜く
名物”鰹のわら焼き”
一度食べたら忘れられないと評判の名物”鰹のわら焼き”
カウンター席の目の前で
1メートルにもおよび”炎”で焼く演出はライブ感満載で食欲をそそります。
「わら焼き」は本場・土佐(高知県)で習得した技で職人が注文を受けてから丁寧に焼き上げ、
魚本来の旨味と薫製香が相まって、一度食べたらクセになるほどの絶品です。
「鰹」は高級ブランドに位置付けされる“東沖”で1本釣りされたもののみを使用しております。
東沖で漁獲された鰹は、最も脂が乗っていると言われ
さらに、あまりお目にかかれない、国産生本鮪の中トロを使用した藁焼きも用意しました。
マグロは創業85年、豊洲の老舗マグロ仲卸『米川水産』が目利きした一級品です。
“ツウ”の食べ方が出来る「一本魚」は外せない
見逃せないのが「一本魚」(各種目安1,600~3,800円/1尾)
その日入荷した旬の鮮魚を丸ごと一本注文していただき、刺身や焼き、煮付けなどお客様の好みの調理法で料理します。
夏は伊佐木やカワハギなどがオススメ。
豊富な知識を持つ『お魚総本家』のスタッフが、魚ごとの特長や食べ方を提案します。
また、「半身は煮付けで、半身は塩焼き、アラは味噌汁に」などという、ちょっとワガママなオーダーにも板前が腕を振るって応えます。
店舗のインスタグラム(@osakana_tachikawa)では、旬の魚、おすすめ調理法を紹介します。
豪華「お造り」に「炉端焼き」、「寿司」も
お魚料理のパラダイスだけに、「お造り盛り合わせ」や「炉端焼き」「寿司」にも注目。素材の味を活かす職人の技が光ります。
鮮魚盛り合わせは「五点盛り」(950円/1人前)、「八点盛り」(1,350円/1人前)、「十点盛り」(1,650円/1人前)を用意。
それぞれ、注文するとお値段据え置きで本日の鮮魚から2点おまけが付く、嬉しいお得なメニューです。
炭火で直火焼きする「炉端焼き」は、「大海老いしる醤油焼き」(1,400円/1尾)や「のどぐろ塩焼き」(時価)などの魚介をはじめ、
「牛たん焼き」(1,080円)、「アスパラ岩塩焼き」(580円/2本)など肉や野菜もラインナップしています。
〆には、本格的な江戸前の握り寿司はいかがでしょう。特に、国産生本鮪の大トロが入った「特上寿司盛り合わせ」(2,700円/9貫)がオススメです。
店舗情報
本格板前居酒屋 お魚総本家 新宿西口店
- 住所
- 〒160-0023
東京都新宿区西新宿1丁目1-1
新宿パレットビル8階 - アクセス
- 最寄り駅:新宿駅
- 電話番号
- 050-5447-4128
- 営業時間
- 11:30~24:00
- 定休日
- 年中無休
- 決済方法
- 現金: 可
- クレジットカード ; VISA マスター アメックス DINERS JCB 銀聯